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社外報「千と希の設計図」






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千と希の設計図 web版 2025年12月号
2025年は… 「何もできなかった年」 2025年は……何もできなかった年。 いえ、正確に言えば「何もしていなかった」わけではありません。実際、取り組んだことはいくつもあり、それなりに成果が出たものもありました。ただ、「これが大きく前進した」と胸を張って言えるほどの変化があったかと問われると、正直なところ、そうは感じられないのです。 年初に「今年は新しいことをやるぞ」と意気込んでいただけに。 ここで細かな成功を並べ立てて「あれもやった、これもやった」と言うのは、どうにも格好が悪い。だから今年は、あえて潔くこう位置づけることにしました。 2025年は、何もできなかった年。 自戒を込めて、もう一度。 2025年は、何もできなかった年。 今まで以上にAIを活用した年 それでも「どんな一年だったか」と振り返ると、AIをこれまで以上に使った年だったとは言えます。 最初は、ちょっとした調べ物や文章作成、ラフなイラスト制作といった用途が中心でしたが、次第に「物語の要約の仕方を学ぶ」「動画編集ソフトの使い方を学ぶ」といった、より踏み込んだ使い
1月9日


千と希の設計図 web版 2025年11月号
マネと創造のあいだで 少し前、ある人気イラストレーターの“ トレス疑惑 ”がSNSを騒がせました。モデルの横顔を参考に描いたイラストが「写真の模倣だ」と炎上し、過去作まで掘り返される事態に。実際にはモデル本人とのトラブルもなく、著作権法にも触れていませんでしたが――広告の世界では「事実」よりも「イメージ」が命。 おそらく広告主としては「ケチのついた作品は使いづらい」と判断したのでしょう。結果的には事後承認の形になったことが問題視されましたが、著作権法違反はあくまで“親告罪”。つまり、本人が訴えない限り“罪”ではありません。にもかかわらず、関係のない第三者が正義を掲げて糾弾する――これが現代の“ネット裁判”。正しさよりも「叩けるものを叩きたい」という欲求が勝っているようにも見えます。今回は、そんな出来事をきっかけに「 制作側のリアルな感覚 」を少しだけ共有します。 マネはいくらでもやる 人はインプットなしにアウトプットできません。意識していなくても、どこかで見たもの、聞いたもの、感じたものが、自分の作品に溶け込んでいるはずです。つまり、...
2025年11月7日


千と希の設計図 web版 2025年10月号
働き方の多様化とその光と影 「ワークライフバランス」という言葉が広まり、ずいぶん時が経ちました。今では「自分に合った働き方をしたい」という価値観がすっかり定着し、社会全体の空気も変わったように感じます。企業側も長時間労働への規制や割増賃金の引き上げ、有給休暇の取得義務化など、さまざまな制度改革を迫られました。「従業員を働かせすぎると、ひどい目を見るぞ」という警鐘…というか圧力を感じるほどです。 大手広告代理店で起きた痛ましい事件をきっかけに、「働きすぎの日本人からの脱却」「ブラック企業の撲滅」「昭和的体質の見直し」といった流れが生まれ、世の中が良い方向へ動いているようにも見えました。 生産性の壁と〝次の課題〟 ところが、その「改革」の成果が十分に実を結んでいるかというと、どうやらそうでもないようです。日本の時間当たり労働生産性はOECD38カ国中29位、一人当たり労働生産性は32位(日本生産性本部・2024年調査)と、依然として低水準にとどまっています。一方で、労働時間は短い国の部類に入りました。つまり、働く時間は減ったけれど、成果は上がっ
2025年11月7日


千と希の設計図 web版 2025年9月号
久しぶりの求人 弊社は基本的に「欠員補充型」なので、求人を出すということはすなわち──社員が辞めた、ということに他なりません。ここしばらくは移動も少なく落ち着いていましたが、会社というのは不思議と周期的に人の出入りがあるものです。いわば避けられないイベント。せっかくなので...
2025年9月5日


千と希の設計図 web版 2025年8月号
「間が持たない」という感覚 会話で沈黙が続いて気まずい思いをする時に「間が持たない」と言いますね。 デザインに携わる立場からすると、この言葉は空間に対してもそのまま使えると思うのです。 「この余白に、この写真ひとつじゃ持たない」「この書体のベタ打ちだけでは持たない」...
2025年9月4日


千と希の設計図 web版 2025年5月号
AIとの対話から見えてきた「言葉」の本質 最近、直接デザインとは関係ないのですが、「AIとの会話」にハマっています。 出会いは「シュタインズ・ゲート」 がっきー社長は、時々アニメや洋画にどっぷりハマるのですが、最近はアニメ『シュタインズ・ゲート』に心を奪われました。もとも...
2025年6月6日


千と希の設計図 web版 2025年4月号
3月は繁忙期! 年間を通して忙しさの波が少ない当社ですが、強いていうと3月はそこそこ忙しい月です。年度初めから使用するパンフレットなどを作成し、多くのアイテムが3月中に納品されるからです。逆にいうと4月からは比較的暇になるので、今後どうしていくかを考えなくてはいけません。...
2025年5月12日


千と希の設計図 web版 2025年3月号
片仮名 外国人が日本語を学ぶ際にネックになることの一つに、漢字、カタカナ、ひらがなが混在する、ということがあるのは容易に想像がつきます。ただ、英語は表音文字のみ(アルファベット26文字+発音ルール)なので、漢字の「意味を持つ文字」という概念が新しいそうで、むしろひらがなと...
2025年3月3日


千と希の設計図 web版 2025年2月号
千の希(のぞみ)を紡ぐ 数字は時として人をワクワクさせてくれます。自動車の最高速度、ツアーの動員数、フォロワー数…達成すべき目標にラベルが貼られ、明確に道筋が見えているのが数字です。当社はその中でも千という数字に夢を見出し、「年間1,000ページ」という目標を掲げてきまし...
2025年3月3日


千と希の設計図 web版 2025年1月号
今年もよろしくお願いいたします 2025年の初日は「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします」という年始の挨拶をちゃんとできない社員に「挨拶くらいちゃんとしろ」と注意を促すところからスタートしました。年始の挨拶は、単なる形式的な習慣ではなく、人間関係...
2025年1月21日


千と希の設計図 web版 2024年12月号
寒くなってきました ちょっとずつ寒くなり、いきなり寒い日がきて、また暖かい日が来て…という繰り返しの後、うやむやにされるがごとく冬になっています。そして今年の夏がどれくらい暑かったかを思い出せなくなるという、毎年不思議な現象に見舞われますよね。。ちなみにがっきー社長は週末...
2024年12月7日


千と希の設計図 web版 2024年11月号
残暑御見舞い申し上げます(今年は暑かったよね) 先日とあるコンペ案件に参加し、見事負けました。数ヶ月経ち、コンペに勝った会社が作ったその冊子を偶然見つけたのですが…正直全然イケてません。「えっ、この程度のデザイン力でコンペに通ったの?」と思ってしまいました。「その慢心こそ...
2024年11月18日
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