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山本:この度、絵画教室でタブレットを使ったクラスをスタートさせましたね。



太田垣:いつかやるかも…、と思っていたのですが、「今」やらないと実現しないという

気がしました(笑)。もう10年以上になりますか、あるインターナショナルスクールに行ったとき、そこは中高一貫校だったと思うんですが、生徒が皆iPad持ってて、MVとかを自分たちで作ってたんですよ。しかも結構いいクオリティで。「えぇ〜今の子たちってこんなのやってるのか」と思ったけど、よくよく考えると「今の子たち」じゃなくて「その学校の子たち」だったんですよね。日本の一般的な学校ではそんなことやってなかった。その時はまだ絵画教室はなかったけど、焦りというか悔しさというか、そんなものが源流にありましたね。



山本:絵画教室としてはめずらしい方かと思いますが。



太田垣:現実的に考えると、10万円近くするデバイスを絵を描くためだけに使うってのは、そこそこ授業料を取れる学校でないと難しいだろうな、というのはわかります。専門学校などでは昔から取り入れているところはありましたよね。



山本:どんなレッスン内容になりますか。



太田垣:レベルを3段階にわけ、それぞれに細かく項目を設定しています。でも基本的にはマンツーマンなので、受講される生徒さんに合わせた内容になると思います。表現したいものもそれぞれで、風景画を描きたい人もいれば、人物を描きたい人もいるでしょうし…「デジ絵だからこういうモチーフが向いている」というものはありません。ただ、実際には漫画やアニメ、ゲームのキャラクターなんかを描いてみたい人が多いんじゃないかな。僕もそうでしたし。デジタルならではの作業工程や、表現の幅の広さなどを使えるようになってもらえたらと思います。



山本:作業環境としてはどういったものになるでしょう。



太田垣:アップル社のiPad AirとApple Pencilを一人ずつ触ってもらう予定です。ソフトはアイビスペイ

ントを採用しました。イラストを描くとなると、クリップスタジオやフォトショップなどが定番ですが、アイビスペイントは無料なので、ご自宅でも同じソフトで作業しやすいのでは、と思いました。また、無料とはいえかなり機能は充実していて、かつ使いやすい。ブラシのいくつかは有料ですが、買い切りというのも採用したポイントでした。



山本:実際にタブレットを使ってみてどういう感想でしたか。



太田垣:実は以前から液晶ペンタブレットはスタッフ全員のPCに随時使えるようにしてありまして、仕事では使っていましたが、今回はApple Pencilに期待していました。僕も使いましたよ。筆圧の感知がより自然な感じで、ペンが紙を擦るギリギリを移動する際、細い線を描けたりするのがリアルなんです。アナログの感覚がそのまま生かせる嬉しさがありましたね。やり直しが簡単にできること、後から色や効果を変更できること、拡大縮小ができることなど、アナログでできなかったことがたくさんできるようになりました。消しゴムで何度消しても、紙を傷めたりしないというのも地味に嬉しいです。細かい部分は多少妥協しながら仕上げていた時代と違い、完璧を目指して絵を仕上げられそうな気にさせてくれますね。








デジタルネイティブなスタッフはペンを使わず「素手」で描いていきます。好みではありますが、授業ではペン推奨です(笑)










山本:スタッフの方々(講師)はどんな意気込みでしょうか。



太田垣:たぶんそれぞれにデジタルデバイスを使うことには使命感のようなものを感じていたのではないかな、と思います。僕が想像してたよりもずっと熱心に取り組んでいます。もっとも、今回初めて触る、というスタッフはほぼいないので、改めて「人に教えるシチュエーション」を想定して知識を整理したりしている感じです。中にはデジタルイラストがとても得意なスタッフもいるので、この分野では周りをリードしてくれています。



山本:どういった方に受講してもらいたいですか。



太田垣:絵が好きな人は全員(笑)。…といいたいところですが、強いて言うならやはり若い人たちですね。僕の世代だと、「絵を描く道具が変わった」という認識ですが、このデバイスでしかできない表現もたくさんあるし、若い人は「これさえあれば自分の世界が広がっていく」と感じる人もいるんじゃないかな。まるで自分の自転車を手に入れた時みたいに、「これさえあれば世界中どこでも行けるぜ」と思うあの感覚。そのワクワク感を好きなだけ伸ばしていければ、どんどん上手になると思いますよ。





太田垣が描いたキャラクター画。立体の捉え方、表現の仕方はデジタルもアナログも同じ。

一発でうまく描けなくても、何度でもやり直せるのがデジタルの最大のメリットですね。





 


永代を楽しむサイト 「永代みたい」をもっとみたい!

→公式サイトはこちら




JOCさまインタビュー記事をWEB公開!



7月に取材に伺ったJOC(働く人の家)さまの記事をサイトに公開しました!



【抜粋】


「人間関係は大きな問題だね。どうやって良い人間関係作れるか。」


−−そのあたりを悩んで来られる人も多いですか?

「自分のことを上手に話せない、持ってる感情が出せない。聞かれることに慣れてない青年が多い。「あなたはどう思いますか」って聞いても「え?私?」っていう。「そんなの聞かれたことない」って

いう。自分の意見言うことは大事だと思うね。」


−−皆の前で話したり質問に答えることを通して成長していくんですね。




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https://www.eitai.tokyo/joc



冊子版も作りました!

(JOC事務局までお問い合わせください)





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https://www.instagram.com/eitai_tokyo/



 



デザイン絵画教室がひらくだより




8月の課題

「花火


 8月の課題はアクリルファイヤー ! アクリル絵の具で花火を打ち上げました。黒い画用紙の上に鮮やかな色で描かれていく様子はまるで花火が広がるよう ! 今回のポイントは花火と一緒に水面や街、山などを描くことで、ダイナミックな花火を表現したこと。調べてみると、花火の種類もたくさんありましたね。個性溢れるとっておきの夏の空ができました !



 


●最近のできごとぽろぽろ



M1macに総入れ替え


社内のパソコンMacを全台新品に入れ替えました ! 初期設定がなかなか大変でしたが、さすがは新しいM1チップ。サクサク動くので仕事も進みます !





iPad air の導入


デジタルイラストのレッスンに向けてiPad airを3台購入 ! みんなで勉強会をしたり準備中です。驚きとわくわくの連続です。中村先生のイラストがかわいすぎる !! みなさんにぜひ体験してほしいです !




お菓子の差し入れ


会社にいらしたお客様から差し入れをいただきました。こういうサプライズは嬉しいですね ! 社長はマカロンが苦手らしく、おかげで私たちがたくさん食べられました(笑)






夏の午前の永代散歩


「えいたいみたい」のinstagramを盛り上げるべく、写真撮影にでかけました ! あなたの知らない永代がみられるかも !? ぜひ公式アカウントをチェックしてみてください !




 

■スタッフの声■

新しいPCはサクサク動くので快適です。色もかわいい ! やる気がでます !

(山本)


 

「千と希の設計図」バックナンバーはこちら!


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2022年



2021年








TDIのSDGs



 持続可能な開発目標(S D GsSustainable Development Goals)。未来に向かう我々にとって、より良い方向へ進むための国際目標です。ちょうどクライアントさまのSDGsパンフレットを作成する機会がありましたので、自社の活動はどのようにSDGsに沿っているかを考えてみました。




デザイン会社はどこまでSDGsナイズできるのか



SDGsの17のテーマをひとつずつみていきます。



貧困をなくそう ×



→いきなり超難題です。正直、我々にできることなんか何一つありません。テーマが大きすぎます。ここで言及する「極度の貧困」とは1・25ドル/日未満で生活する人のことのようなので、流石に日本でこの状況は想像しにくいところです。コンビニのレジ前に置いてある寄付のための箱くらいしか接点がないように思います。ここではたと「もしかしてSDGsとは、お金を出せばほとんどのテーマに取り組んでいると言えるのではないか」…と頭をよぎりますが、それを言うと身もふたもなくなりそうなので、次を考えます。




飢餓をゼロに 



→同項目のターゲット(2・3)に「小規模食料生産者の農業生産性及び所得を倍増させる。」とあります。これは弊社のクライアントさまがまさにこの小規模生産者からの食品の買い付けを行なっており、そのレポートを物語にした冊子を制作しています。クライアントさまの事業に乗っかっているにすぎませんが、間接的には貢献できていると言えます。




すべての人に健康と福祉を 



→弊社のクライアントさまに国立感染症研究所さまがいるので、その冊子は全国の病院から感染症のデータを収集するのに役立ちます。これも同様にクライアントさまの事業に乗っかっているにすぎませんが、間接的には貢献できていると言えるでしょう。




質の高い教育をみんなに 



→4・4に「2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。」というのがあり、これは弊社の社員教育がそれにあたると思います。デザイン業は学校を出ただけではなかなか雇用に足りるスキルを身につけていないことが多いのですが、弊社ではその教育に力を入れています。




ジェンダー平等を実現しよう 



→どのレベルで考えれば良いのか迷いますが、ターゲットを見るに、男尊女卑の社会に抗う方向に見えるので、そういった意味では弊社スタッフは女性が多い上、特に絵画教室では女性のリーダーシップが育ちつつあります。




安全な水とトイレを世界中に 



→6・4に「2030年までに、全セクターにおいて水利用の効率を大幅に改善し…」とありまして、弊社はウォーターサーバーの水を水道水から供給し、無駄のない水資源の活用に貢献していると思います。



エネルギーをみんなに そしてクリーンに ×



→化石燃料からの脱却という意味合いが強いように感じますので、残念ながら貢献できている部分はありません。LED電球への切り替えが該当するならば、1Fの入り口および窓際、常夜灯などはLEDにしております。




働きがいも経済成長も 



→8・2「高付加価値セクターや労働集約型セクターに重点を置くことなどにより、多様化、技術向上及びイノベーションを通じた高いレベルの経済生産性を達成する。」に即した業務形態だと思います。派遣などの非正規雇用でなく、コアの仕事は全て正規雇用の仕事とし、クライアントさまからの喜びの声を、全員で共有しています。




産業と技術革新の基盤をつくろう 



→インフラ開発は全く接点がありません。強いていうならば、以前携帯電話の電波を測定する会社さまのWebサイトを作成したことがあります。ほんのわずかですが、地域のインフラ整備に助力できたかもしれません。




人や国の不平等をなくそう 



→弊社のクライアントさまは年商数十億以上の会社もあれば、1人〜2人の小さな団体もあります。また、宗教団体からのご依頼も分け隔てなく受注しています。




住み続けられるまちづくりを 



→江東区観光協会さまとのお仕事で、街のイラストマップを作成し、多くの観光客が楽しみ、そのためのサービスの拡充に貢献しています。また、会社の所在している永代町に特化したサイトを立ち上げ、地域の活性化の一助を担っています。




つくる責任 つかう責任 



→デザイン制作したあと、印刷のサンプルが余ります。これは絵画教室での下書き用の紙にしたり、下敷きにしたりして有効利用しています。また、不要になった食器類をバザー等で引き取り、撮影用の食器として使用しています。古くなった食器は絵画教室での課題に水バケツやパレットとして使用しています。




気候変動に具体的な対策を 



→非常に小さな取り組みとして、スタッフがいつでも使用できる傘を玄関前に設置しています。



海の豊かさを守ろう ×


陸の豊かさも守ろう ×



→全く接点がありません。むしろ紙の使用は陸の豊かさを破壊しているきらいがあります。




平和と公正をすべての人に 



→Webサイトにて、ウクライナの支援のためのバナーを設置しました。政治的な正義がどちらにあるかは不明ですが、暴力による犠牲を出すべきではないと信じています。




パートナーシップで目標を達成しよう 



→現状では特に関わりがありませんが、過去には日本にいる外国人のビジネスを支援することを行ってきました。また、今後は近隣の国々とも協力し、事業を拡大したいと願っています。



×…全くダメ

…少しだけ

…部分的に

…かなり貢献



正直なところ、デザインの仕事でSDGsに沿っている部分はわずかで、会社としての課題が見えてきます。オフィスの省エネや資源のリサイクルなどは小さなところからもう少し前進させることができそうです。展望としては、やはり多くの方との接点を持ち、クライアントさまにも弊社にも、ビジネスを通じてやりがいを感じる仕事をしていきたいと思っております。





 


永代を楽しむサイト 「永代みたい」をもっとみたい!

→公式サイトはこちら




JOCさま(永代一丁目)をインタビューしました


 会社の斜め向かいにある、ずっと気になっていた蔵。ついにお話を伺いに行ってきました!そこはJOC(働く人の家)という15〜35歳の働く若者たちの集うコミュニティでした。外観からは想像もできないログハウス風の明るい内装にびっくり。「働く」ことについて、興味深いお話しをたくさん伺うことができました。





JOCスタッフの方々






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デザイン絵画教室がひらくだより




7月の課題

「砂絵


 今回の7月の課題では、今まで使ったことのない画材「カラーサンド」を使いました。絵の具や色鉛筆よりも色付けが難しかったかと思いますが、みんな楽しんでくれていて先生たちも嬉しかったです! 教室で用意した砂の色は6種類だけでしたが、パステルで思い思いに色を変え、個性あふれる自由な作品がたくさん出来上がりました。



 


●最近のできごとぽろぽろ



カラーコーディネーター合格!


色に強くなりたい ! と思い、試験を受けることに。勉強時間を作るのは大変でしたが、カラーデザイン全般に関する面白い内容だったので楽しかったです ! 今後の仕事に生かしていきます。




防犯ブザーの支給


最近物騒ですね…不穏な事件を耳にすることが増えたので、防犯ブザーが社員一人一人に支給されました。点滅ライト付きです ! 帰りが遅くなるときも少し心強いです。





円錐型のビンのラベル作成


円錐型瓶のラベルのご依頼。扇型の展開図を作るため、円の直径を測り、正確な形を導き出します。ところが実際にプリントして当てがってみると、計算上正しいはずの形ではうまくいきません…!?





江東区マップ再び!


江東区観光協会さまより、再びマップ作成のご依頼が!! 前回のベイサイドマップをグレードアップさせ、さらに今回は江東区の歴史や伝統が伝わる陸版のマップも作成しました!!




 

■スタッフの声■

お中元てなんか良いですよね…。頂いたフルーツゼリーがおいしかった…。苦手な夏はまだまだ続きますがなんとか頑張ります! (松下)


 

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