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NEWS
お知らせ
- 2023年4月10日
千と希の設計図 web版 2023年4月号
【鼎談】 クリエイティブな仕事はAIに取って代わられるのか? AIのできること 黒木:人の仕事が奪われるのではなく、人の仕事内容が変化していくと思います。リサーチ、プログラミング、文章作成など、ある程度正解が決まっている業務はすでにAI化が始まっています。人はAIが作ったも...
- 2023年3月1日
千と希の設計図 web版 2023年3月号
「絵が描けるようになりたいです」 みなさんが思い描く「絵が描けるようになる」とはどういう状態のことを言うでしょう。 ①目の前のモチーフ(例えばリンゴやモデルなど)を再現する能力でしょうか? ②あるいは想像した色合いを調合する能力?...
- 2023年2月10日
千と希の設計図 web版 2023年2月号
絵画教室初の大人数イベント 以前から企画のアイデアはあったものの、コロナ等の諸事情で実現に至らなかった絵画教室イベントが、ようやく開催できました。大人子供合わせて20名の参加者と一緒に、チョークアートを楽しんだ90 分です。 時間配分にどきどき...
- 2023年1月17日
千と希の設計図 web版 2023年1月号
限られた素材、 限られた書体、 プラスする要素もなし… デザインする人が頭を悩ますのは、「たくさんの情報をいかに詰め込むか」という局面より、「何もない空間をどう処理するか」といった局面でしょう(もっとも前者も問題はありますが)。写真を足そう、背景を足そう、何か特殊なフォント...
- 2022年11月29日
千と希の設計図 web版 2022年12月号
「ガッテン承知!」 なのですが… このリクエストは非常によくあるパターンではありますが、件数としてはそこまで多くありません。というのも、最初の打ち合わせやいただく原稿などから、何を一番目立たせるのかはわかって作業に取り掛かるからです。ただ、それでも「あ、そちらを目立たせたか...
- 2022年11月9日
千と希の設計図 web版 2022年11月号
そんなときは… 多くの方に聞かれる質問ですが、誤解を恐れず言い放つと、デザインに詰まることはほぼありません。デザイン制作物には目的があり、それが達成できるかどうかという観点で進めると、自ずと答えが導き出されます。 例えば化粧品(日焼け止めクリーム)のカタログでしたら、メイン...
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