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NEWS
お知らせ

- 2022年11月9日
千と希の設計図 web版 2022年11月号
そんなときは… 多くの方に聞かれる質問ですが、誤解を恐れず言い放つと、デザインに詰まることはほぼありません。デザイン制作物には目的があり、それが達成できるかどうかという観点で進めると、自ずと答えが導き出されます。 例えば化粧品(日焼け止めクリーム)のカタログでしたら、メイン...

- 2022年10月13日
千と希の設計図 web版 2022年10月号
デキるデザイナーとは グラフィックデザインの分野においてユニバーサルデザインを語る時、色に関する内容が多いように思いますが、今回はデザイナーがよくやりがちな「処理」について考えてみようと思います。場合によっては色以上にユニバーサルな効果を見出せるかもしれません。...

- 2022年9月6日
千と希の設計図 web版 2022年9月号
山本:この度、絵画教室でタブレットを使ったクラスをスタートさせましたね。 太田垣:いつかやるかも…、と思っていたのですが、「今」やらないと実現しないという 気がしました(笑)。もう10年以上になりますか、あるインターナショナルスクールに行ったとき、そこは中高一貫校だったと思...

- 2022年8月8日
千と希の設計図 web版 2022年8月号
TDIのSDGs 持続可能な開発目標(S D GsSustainable Development Goals)。未来に向かう我々にとって、より良い方向へ進むための国際目標です。ちょうどクライアントさまのSDGsパンフレットを作成する機会がありましたので、自社の活動はどのよう...

- 2022年7月15日
千と希の設計図 web版 2022年7月号
絵画教室でアニメやマンガのキャラクターを描くことについて 私はデザイン会社の代表および絵画教室の塾長を務めさせていただいておりますが、小学生の時はマンガが大好きで、その絵を真似して絵を描き始めたのが、今の人生のスタートでした。私の時代では、ドラえもんやDr.スランプ、ガンダ...

- 2022年5月25日
千と希の設計図 web版 2022年6月号
習わないカッターナイフ 突然ですがカッターナイフの使い方を学校で教わった記憶のある方はいらっしゃいますか? 肌感としての見解ですが、おそらく授業でカッターナイフを取り扱うか否かは学校によってまちまちのようです。ハサミはかなり小さい時(幼稚園くらい?)から「お道具箱」の中に入...

- 2022年5月7日
千と希の設計図 web版 2022年5月号
古今城東 ! 江東区の魅力MAX ! 知られているが 知られていない区 サウザンドデザインの事務所は江東区に移転してもう10年近くになりますが、江東区の奥深さに驚かされる今日この頃です。 江東区観光協会さまのお仕事 スタートは「えいたいみたい」でした。「えいたいみたい(ei...

- 2022年4月2日
千と希の設計図 web版 2022年4月号
●新規スタッフ募集 「お酒を飲まない人だけ」「共に成長していける人だけ」 スタッフが辞め、入る 3月から4月にかけて、欠員補充を行っていました。求人は、労使共に利害が一致している方との巡り合わせではありますが、単純に「この仕事ができる人」を採用する、というだけではないのが難...

- 2022年2月25日
千と希の設計図 web版 2022年3月号
●リモートワークの可能性 今回のコロナ騒動でことさら注目されているリモートワーク。なにか新しいスタイルのように思われがちですが、デザイン業界ではさして珍しい就業形態ではありませんでした。20年以上昔から自宅で作業をする「個人外注」が存在し、発注会社はメールやSkypeで指示...

- 2022年1月20日
千と希の設計図 web版 2022年2月号
●色彩検定2級座談会 〜色彩検定を受けると「配色センス」が身に付く?〜 色彩検定全員合格!座談会形式で、受けてみた感想や色彩検定のあれこれを聞いてみたいと思います。(インタビュアー:篠崎) しんどかった事は? 坂田:社会人になると帰宅が遅くなって、平日はなかなか勉強時間が取...


- 2022年1月17日
江東区観光協会、参入。& 観光案内MAP無料配布
この度ご縁があり〝江東区観光協会〟へ加入する事となりました。 先日サイト内で公開した永代イラストMAP & 観光案内へのお褒めの言葉もいただき、スタッフ一同この悦ばしい知らせに心躍らせております。 今後とも、永代含め江東区の発展に尽力してまいります。 また、現在...

- 2022年1月4日
千と希の設計図 web版 2022年1月号
●色弱者、高齢者向の色使いを考える 11月に行われた色彩検定は、滞りなく終了しました。今回は社長の受けたUC級の内容から、色について少し考えていきたいと思います。「年齢や能力、状況などにかかわらず、できるだけ多くの人が使いやすいように、製品や建物・環境をデザインする」ことを...
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