
2026年スタート!
「今更何を…」と言われそうですが、まぁ、1月号ということで。
2025年は特に何もなしえなかった年(断言)でしたが、2026年は前向きに進もうと、気合だけは十分。……ところが蓋を開けてみると、大して進んでいませんでした。といいますか、実は1、2月は変化の少ない弊社にしては比較的忙しい時期で、てんやわんやだった、という言い訳をしておきましょう(笑)。とはいえ、3月から4月にかけては仕事量がかなり落ち着く見込みですので、自社の力を蓄えつつ、自社アピールにも本腰を入れなくては、というところです。
そんなこんなで、新しい年に入って何に取り組んだのかと申しますと……
①DM発送
②求人(絵画教室)
③新しいプロダクション
プリンター導入
④UTM刷新
⑤新カリキュラム
⑥子ども食堂引き継ぎ
並べてみるとそれなりに動いているようにも見えますが、なんとなく順不同で、かいつまんでご報告します。
プロダクションプリンター、
UTMを導入(刷新)
取り組みというには少々大袈裟ではありますが、弊社としては大きな買い物の一つです。
プロダクションプリンター(オンデマンド印刷機)は、印刷物をそのまま商品として提供できるクオリティを持つ機器で、見た目はオフィス複合機に近いものの、色の表現力や細部の再現性、安定性はまったく別物です。創業以来、相応の機種を運用してきましたが、今回のモデルで3台目となります。
また、UTMはコンピューターウイルスなど外部からの脅威を防御するための物理機器で、既存機の保守契約満了を機に刷新しました。お客様とのデータのやり取りが日常的に発生する業種として、見えない部分ではありますが、こうした基盤の安全性は非常に重要です。もちろん「100%安全」ということはありませんが、できる限りの備えを整えることも責任の一つと考えています。
DMを発送しました
特定の業界に向けて、より多くの方に弊社を知っていただくことを目的に発送しました。
実は弊社の新規案件獲得で最も確度が高いのは紙のDMです。ネット広告が飽和状態となった現在、逆に紙媒体の訴求力が見直されているようにも感じます。ただ、あまり声高に言うと「本当?」と思われそうなので、控えめにしておきます(笑)。
求人、新カリキュラム
(絵画教室)
絵画教室プロジェクトは、当初は利益を求めない実験的な位置づけでしたが、一昨年から「すべての人と絵を描こう」というスローガンのもと収益化に取り組み、スタッフ一丸となって立て直しを図った結果、現在では弊社売上の一部を担う事業へと成長しました。とはいえ、「儲かっている」と言える段階にはまだ遠いのですが……(笑)。
新年に入り、何名かの講師が退職し、それぞれの道へ進むことになりました。特に画家として活動を本格化させる先生には、心からエールを送りたいところです。しかし、予約が好調な中で講師不足は看過できません。現在、各種媒体で講師を募集中ですので、ご興味のある方はぜひお声がけください。
また、2026年の「月の課題」を12種類計画し、試作と解説動画の制作を進めています。さらに、デジタルクラス向けに人物イラストの5回カリキュラムを新たに作成し、3月からリリース予定です。加えて、絵画教室としては少し珍しい施策も準備中で、こちらは来月以降のお楽しみとさせてください。
子ども食堂引き継ぎ
業務とは直接関係ありませんが、3年間続けてきた「杉並みんなの食堂」を3月で終了することにしました。規模の拡大に伴い人的負担が増大し、メイン事業への集中を優先するという判断です。
「できれば地域の方へ引き継げれば」と願っていたのですが、後継者は現れず、そのまま終了となりました。利益が出る事業ではなく、むしろ持ち出しが基本であることもあり、簡単に担い手が見つかるものではありません。開催中には「私もやりたい」と見学に来られた方も多かったのですが、その後の行動に至った方はいなかったようです(たぶん)。
コアメンバーが地域外在住であったこともあり、地域主体の運営体制を築けなかった点は反省材料です。引き継ぎについて相談した経営者の友人からは「想いを共有できないなら引き継ぎはやめた方がいい」と言われ、結果としてその通りになりました。形だけの継承では意味がなく、価値観や世界観が受け継がれないのであれば、それはやはり「終了」なのだと思います。
「杉並みんなの食堂」は、一つのプロジェクトの誕生から終結までを経験できた、非常に貴重な取り組みでした。
蛇足ですが、公式Webサイト「tabesugi.fun」は、「杉並 こども食堂」などで検索すると1ページ目の上位に表示されるまでに成長しました。区やポータルサイトを除けば、独立した子ども食堂としては実質1位と言えるかもしれません。このまま消してしまうのも惜しく、何らかの形で残すことを検討していますが、まだ明確な方向性は定まっていません。しばらくは活動の足跡として公開を続ける予定です。
なんやかんやで3月です。新しいことを常に目指しつつ、真面目に仕事に取り組んでまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

よく言われるこの言葉…。
社内のスタッフに聞いてみると、実はこんな本音が見えてきました !

いやぁ、申し訳ねぇ。センスだけで仕事させてもらってます! 努力とか勉強とか無縁っすよ。感性の赴くままに生きてる感じっす。感性の磨き方を知りたい? んー、こればっかりは生まれ持ったものなんでアドバイスは無理っす…まぁ強いていうなら休みの日は美術館とか行って世界の作品見るようにしてます。(はい、次の人!)

私は素直に嬉しく感じます。元々センスはあんまりないと思っているので、これまで積んできた経験やスキルが認められたような感じがして自信に繋がります。ですが、現状に満足せず素敵な作品を見たり、どうしたら見やすくなるか、などを頭に入れながら、もっと魅力的なデザインを作れるように頑張りたいです。

得意げな気持ちになります。でも実際は、色や組み方など何となくパターンがあり、それを当てはめているだけなのでセンスと言われると違うのかもしれません。どんどん目新しいデザインのものを生み出したり、不思議な色の組み合わせなのに魅力的に見える作品を作りあげていたりする方に出会うと、これがセンスなんだろうなと痛感します。

私は自分がセンスあるとは全然思わないので、そう言われたら複雑な気持ちです。「むしろセンスほしいです」と言いたくなるんですが、クリエイティブに普段関わらない人からすると未知な領域であることもわかります。なのでクリエイティブに関わらない人にも良いと思ってもらえるように、できるだけ根拠を説明できるデザインをするようにしていきたいですね。いつかは自信を持ってセンスあると言えるようになりたいです。

「センスがあるね」と言っていただけたら…恐れ多くもすごく嬉しいです!まだまだ勉強中の身なので、その言葉を励みに頑張らなきゃ、と気が引き締まる思いです。私の中では、センスは才能というよりも、日々の「これいいな」と感じた瞬間を貯金していくようなイメージなので、これからもいいと思ったものをたくさん吸収して、それを形にできるよう、精一杯向き合っていきます!
●デザイン絵画教室がひらく絵画教室だより
12月の課題
「雪だるまをつくろう」

初登場の画材「モデリングペースト」は、触れるだけでも新鮮な体験だったことと思います。技術だけでなく、雪だるまの存在感や世界観が光るテーマでした。どの作品も独自の良さがあり、眺めるほどに表現の奥深さを感じる力作ばかりです。










いろいろな作品紹介
絵画から工作まで、好きとこだわりが詰まった素敵な作品をご紹介します♪

●最近のできごとぽろぽろ

2月の課題の試作
2月の絵画教室課題は「5色パレット」です。本来の色とはあえて違う色で塗っていきます。絵の具の色をきれいに混色するのがポイントです !
額縁を大量に購入
額縁をたくさん購入してきました。自分が描いた作品が額縁に入ると、より一層素敵に見えますね。これできっと、しばらくは補充しなくても大丈夫だと思います!!
新しい仲間(備品)
撮影用として、新しい仲間が登場しました。丸っこい形とツートーンカラーが、まるでどんぐりみたいでが可愛らしいですよね。たくさん使ってあげたいです。
●杉並みんなの食堂レポート

第33回
全135食。たくさんの方に来ていただけた回でした。寒い日でしたが、天候には恵まれ、多くの方が足を運んでくださいました。同じ杉並区内でも、微妙に遠い場所から来てくださる方がちらほらいらっしゃるのも、本当に尊いことです。

■スタッフの声■
毎日寒いです。年々寒さに弱くなっている気がします。暖かくなるのが待ち遠しいです。 (中村)
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