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NEWS

お知らせ




黄金比率の謎


 黄金比率とは、人間が最も美しいと感じる「1:1.618」の比率です。古代ギリシャ建築や名画、自然界にも見られ、デザインやロゴ作成において安定した美しさを提供する基準として使われます。

ただ、古くから語られるこの比率が、優れた建築や美術から紐解かれるのであれば「じゃあこれを物差しに作ればいいじゃん」って思いませんか? 比率はわかっているわけですし、この比率通り作っていけば世界的に有名な造形物と同等の美しさのものができあがるでしょ?と。 …ところがそううまくはいかないのです。がっきー社長も一時期このスケールを物差しにしていろんな配置を組み立てようとしたことがありましたが、全くうまくいかないのです。デザインは

面積

密度

情報量

余白との関係

といった〝重さ(あるいはスタンド)〟でバランス取っているため、単に配置の距離感がスケールで測れたとしても、良いデザインになるかどうかは別問題なのですね。結果、載せるべき情報を適切と思われるバランスで配置した後の微調整として比率のスケールの助けを借りる、といった答え合わせとしての使い方の方が実用的





黄金比率スケールで

応用が効くケース


 例として、縦横比が黄金比になっていることで知られる「名刺」。この文字配置は比較的スケールを使うことで無難なものが作れます。

もっとも「無難なもの」という域を出ないので、もう少し工夫が必要です。もしかすると黄金比率の使い方が稚拙だからなのかもしれません。

…という薄い結論ですが、黄金比率についての書籍をいくつか読んでみると、最終的には似たような結論になっていたため、それこそが「黄金比率を最初からスケールとしては使えない」ということなのだと思います。





黄金比のライバル?

白銀比


日本人に特化した「白銀比率」という比率があり、「1:1.414」だそうで、法隆寺や伊勢神宮、折り紙、A4用紙、キャラクターデザインなど、日本の建築・伝統・生活に深く根付いた「安定感」や「親しみやすさ」を感じさせる比率とのこと。1:√2ですね。ちなみに折り紙のような正方形も白銀比の仲間に入るそうです。対角線を結ぶと√2になる、ということでしょうか…

面白いのは、「日本人にとって気持ちの良い比率」ということだそうで、実を言うとがっきー社長もA4の比率は美しいと感じるタイプです。










結論:

黄金比率を最初から

物差しにしても

うまくいかない










デザイナーって普段どんなことを考えながら、お仕事しているんでしょうか ?

現役のデザイナー達に聞いてみました !



書体に優劣があるということ。基本は値段の高い書体は良い書体とされますが、ビジネス的にも抱き合わせ商品になっていることが多いため、トータルでは高いセットの中に大したことのない書体がまざっているケースはままあります。逆もしかり、といいたいところですが、実は逆はあまりありません笑。そして同じ書体でも太さの違いでも優劣があります。そうなると、数百ある書体から選ぶ書体は限られますね。



シンプルなデザインほど、かなり細かい調整を重ねています。余白や文字サイズ、配置の数ミリの違いだけで、全体の印象が大きく変わります。要素が少ないぶん、一つひとつのバランスがそのまま見えてしまうので、ごまかしが効きません。逆に、少しでもズレると急に素人っぽく見えてしまう難しさがあります。だからこそ、目立たない部分ほど丁寧に整えていく感覚を大事にしていきたいです。





絵の上手くなる10日間

キャラクターコースリリース!




「人物イラストに挑戦したいけれど、何から手をつければいいか分からない」「もっと魅力的なキャラクターを描けるようレベルアップしたい」という方に。本コースでは、人体の構造や顔・体のバランスといった基礎から徹底的にレクチャーします。絵画教室のサイトからご予約ください。






デザイン絵画教室がひらくだより


3月の課題

「夜桜を描こう



3月は、黒い画用紙に絵の具をはじいて色をつける「スパッタリング」という技法で夜桜を描きました !色を重ね方や桜の散らせ方などの違いでそれぞれ個性のある春らしい作品に仕上がりました !



雲の形が和風で、風情がありますね !
雲の形が和風で、風情がありますね !

スパッタリングが細かくて美しい !
スパッタリングが細かくて美しい !

鮮やかな色使いと構図がすてき !
鮮やかな色使いと構図がすてき !

月の中のうさぎが目を惹きます !
月の中のうさぎが目を惹きます !

何度も色を重ねてくれた、迫力のある作品です !
何度も色を重ねてくれた、迫力のある作品です !

背景の紫色が幻想的です !
背景の紫色が幻想的です !

月にも桜にもピンクがいっぱいで可愛い♡
月にも桜にもピンクがいっぱいで可愛い♡

黄色のスパッタリングがキラキラでゴージャス !
黄色のスパッタリングがキラキラでゴージャス !





いろいろな作品紹介


絵画から工作まで、好きとこだわりが詰まった素敵な作品をご紹介します♪





最近のできごとぽろぽろ




描き方やコツはこれ1冊で


教室オリジナルの「描き方マニュアル」を総まとめしました! 基礎から手順までしっかりマスターして、さらなるステップアップを目指しましょう。





桜が綺麗に咲いていました


会社の近くの桜が満開を迎えました。ライトに照らされた夜の桜は、お昼とはまた違う美しさがありますね。どちらも違った魅力があって素敵です。




絵の具大量購入


4月の課題「夜桜を描こう」に向けて、白とピンクの絵の具をたくさん購入しました。夜に浮かび上がる桜の色を繊細に表現した、素敵な作品が数多く完成しています!




オンデマンドプリンター


新しい複合機がやってきました。複雑な設定もなんとか乗り越え、準備万端です。印刷の速さと綺麗さが魅力です。これからバリバリ働いてもらおうと思います!





■スタッフの声■

絵画教室の画材を整理していると、思ってた以上にたくさんの画材を溜め込んでいたことにびっくり(笑) 「老後は画材屋の親父になる」という夢がかなったような気がします。(太田垣)


「千と希の設計図」バックナンバーはこちら!


>> 記事一覧


2026年



2025年


2024年



2023年







基本はマスターした。

次は…?


 デザインはセンスの仕事ではなく、実際にはかなりロジカルな世界です。見やすい紙面・画面を作るには基本を押さえれば誰でも到達できるもので、5つの原則(近接・整列・反復・コントラスト・バランス)があることはご存知の方も多いでしょう。ただ、このあたりはちょっと勘のいい人ですと特段学ばずとも身につけている場合があります。おそらくは美しいもの・見やすいものに対峙した時に「なぜそう見えるか」という仕組みを無意識に理解しようとしているのではないかと思います。これをセンスというならば、確かにセンスがものを言う世界かもしれませんが、後から学ぶことでも身に付けることはできます。では、ある程度基本を身につけた人がその上に行くための正しい練習はなんなのか、というところが今回の話題です。



詩吟の世界


 叔父が長らく詩吟を嗜んでいますが、聞いた話によると、詩吟には楽譜がなく、師匠の歌を聞いて真似ることで節回しを覚えるそうです。つまり、師匠の数だけ節回しやメロディが存在するのです。しかしながら総体としての詩吟は引き継がれている、というのはなかなかに不思議な世界ですね。かたやデザインは出来上がりの完全なお手本が目の前にあり、なんならそのデータも全て手に入ります。ただ、デザインの場合はそのお手本をそのまま再現する能力ではなく、別の材料・別のリクエストで再現できるか、という能力になるため、単に真似るだけでは上達しません。がっきー社長としては、なるべく体系立ててまとめてから説明したいと思っていたのですが、自分の残された時間が25万4千時間(平均余命から逆算)しかないことを考えると、あまり悠長なことを言っている暇はありません。後陣に伝えていくために、先日スタッフの勉強会で話したことをここにメモ書きとして残しておくことにします。



スタンド


 デザインの指南書を見ると、そのエッセンスを表現するために様々なキーワードが出てきます。「重心」「バランス」「目線」「比率」「法則」「仕組み」等々…ただ、どれも掠っているのに微妙に違う気がしていまして、それを「スタンド」と仮に名付けることにしました。少年ジャンプで人気の「ジョジョの奇妙な冒険」の物語中では、精神エネルギーを可視化したものを「スタンド」と呼んでいますが、実際それに近しいイメージがありまして、「空間を支配する」「その場に立つ見えない力」という意味合いで使ってみることにします。その紙面・画面・空白において、配置したオブジェクト(文字や図形、写真)が持つかどうか、という感覚ですね。スタンドを感じる、あるいはスタンド力を持たせるには、それを演出する仕掛けが必要になります。



並べた時のクオリティを見極めるのは難しいと思われますが、自分が「お金を出してこの表紙を買う」というシチュエーションを想像すると、答えが見えてきます。



上記にいくつか例を出してみましたがどうでしょう。好みの問題もありますし、そもそもどういう趣旨のものを作るか、という前提を省いているので良し悪しの評価はしづらいのですが、あくまでスタンドについて注目してみます。みなさんはどれが良いと思うでしょうか?



具体的な手法


 結論として、実用的なところを簡単に表現すると、


・ベタうちを残さない

・書体の美しさを見極める

・スタンド力を見極める


という、わかったようなわからないようなところで言語化しておきました。Webデザインが主流になってきつつある昨今、書体の美しさについてはおざなりにされがちです。ただ、逆のパターンもあって、初めて使う書体などは、その新鮮さからスタンド力があるような気になってしまいます。これはフリー素材やAI生成の画像も然りです。ここをしっかり見極めるのはプロとして必要な能力だと思います。

がっきー社長は学生時代にプロダクトデザインや建築デザインを学んだため、少し変わったアプローチかもしれません。ただ、本質は同じだと思いますので、思いつくままにデザインのエッセンスを残しておこうと思います。







デザイナーって普段どんなことを考えながら、お仕事しているんでしょうか ?

現役のデザイナー達に聞いてみました !



絵やデザインに造詣の深い、かつクリエイターの気質をよくわかっているお客さまほど、発注時に多くを語りません。こちらが100%の力を出せるような空気を作っていただく反面、下手なものを提出したら評価がダダ下がりです。クオリティを求められる仕事は純粋に難易度が高いと感じますね。反面、プロとして信頼していただいている表れでもあるので、気が引き締まります。



デザインは人によって「良い」の感覚が本当に違うので難しいなと感じます。シンプルが好きな人もいれば、目を引くインパクトを求める人もいるので、まずは相手がどんな雰囲気や方向性をイメージしているのかを探っていくことが大事だと思っています。





絵画教室のバーチャル担当(?)

彩野そら先生が爆誕しました。





「デザイン事務所がひらく絵画教室」の新たな先生アバターとして、「彩野そら」先生が生まれました。今後はクラスからのお知らせや、毎月の課題動画の説明でお目にかかると思います。

Live2Dというソフトを通して、動画では動きますので、ぜひ興味のある方は下の動画を見てみてください。











デザイン絵画教室がひらくだより


2月の課題

「5色パレット



普段、「リンゴは赤」「空は青」と無意識にものの色を決めてしまいがちですが、今回は5色だけで色塗りに挑戦 ! 現代アートようなおしゃれな仕上がりになりました !



模型のような色合いで楽しい気分になります♪
模型のような色合いで楽しい気分になります♪

パッと目を惹くファンタジックな雰囲気 !
パッと目を惹くファンタジックな雰囲気 !

映画のポスターみたいにシックでかっこいい  !
映画のポスターみたいにシックでかっこいい !

寒色が多いので爽やかな印象になりますね !
寒色が多いので爽やかな印象になりますね !

ペールトーンがかわいい !細かい葉の塗りも綺麗です !
ペールトーンがかわいい !細かい葉の塗りも綺麗です !

茎部分にこだわりが見える作品ですね !
茎部分にこだわりが見える作品ですね !

同系色でまとまりがあります !丁寧に塗れています。
同系色でまとまりがあります !丁寧に塗れています。

異国風なオシャレチューリップになりましたね !
異国風なオシャレチューリップになりましたね !

高難易度のバラですが、美しく塗れています !
高難易度のバラですが、美しく塗れています !




いろいろな作品紹介


絵画から工作まで、好きとこだわりが詰まった素敵な作品をご紹介します♪





最近のできごとぽろぽろ




スモック導入しました


洋服が汚れる心配はもうありません! 教室に貸し出し用スモックを導入しました。汚れなんて気にせず、思いっきりアートを楽しみましょう!




マニュアル作成中…


髪型の描き方のコツをまとめたマニュアルを作成しました。なんとなく描いてしまう髪の毛も、法則をマスターすれば、いろんな髪型が描けるようになりますよ!




攻殻機動隊展


ご存知士郎正宗氏の傑作の展示会に行ってきました! コンセプトやアイデア画の段階から凄まじい書き込みでただただ圧倒されました。マンガは今も愛読しています。





●杉並みんなの食堂レポート


第36回


2026年3月10日。3年にわたって開催してきた「杉並みんなの食堂」の最終日です。関係者の皆様、そして何より参加してくださった皆様。皆様の笑顔に支えられ、温かい食卓を囲めたことは宝物です。ありがとうございました !

■スタッフの声■

暖かい日が続いて嬉しいです。風が心地よく、景色を見ながら歩いているだけで気分がリフレッシュされます ! (佐久間)


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2026年

2月号













2025年


2024年



2023年







記録媒体はすべて、

いずれ劣化し、消えていく


 −そして記憶も消えていく。

突然個人的な話で恐縮ですが、最近、物忘れが激しくなった家族と向き合うことが増えました。

ある一定の期間の記憶が抜け落ちる、というよりも、今説明したことが数分後には消えてしまい、同じ質問を繰り返されます。その間隔があまりにも短いため、筋道立てて物事を説明することが難しくなります。本人にとっては常に「初めて聞く話」なので、戸惑いもありません。

記憶が失われると、自分が何者であるかを証明する術を失います。社会的な役割や日々の行動によって自分を保っていたはずなのに、それらが積み重ならない。昨日も今日も切り離され、ただ「今」だけが存在する。私たちは普段、記憶によって自分という存在を支えています。もしそれが消えたら、自分はどこに残るのでしょうか。

そこで今回は、私たちの周囲にある「記録媒体」について考えてみたいと思います。




■ フロッピーディスク(FD)


 5インチフロッピーディスクが有名ですが、その昔は8インチや5インチというのが存在しました。記憶容量は1.4(1.2)MBで、今にして思えばデジカメの写真一枚保存が不可能なレベルです。この寿命はおよそ10〜20年(保存状態が良ければ30年)と言われています。2011年に生産が終了したので、今持ってる人は早めにデータをどこかにコピーした方がよいですね。当然のことながら、ドライブも品薄ですので、消えかけの記憶媒体になります。


■ MO(光磁気ディスク)


 今ほどインターネットが普及していない時代、持ち運びできる媒体として使用していた人もいました(がっきー社長の世代より少し上かと)。寿命は30〜50年以上と言われ、当時としては最強クラスでした。ちなみに同時期に出たZIPディスクは100MB。がっきー社長は作曲に凝ってたので、これにデータを入れていました。が、ドライブが壊れるとディスクも巻き込んで破壊されるという致命的な弱点(クリック・オブ・デス(突然死))があり、廃れたメディアでした。


■ CD/DVD(光ディスク)


 プレスされた音楽CDは30〜100年保つとされていますが、記憶媒体として使ってきたCD︲RやDVD︲Rは10〜30年で寿命が来ます。大量に購入できる激安品はもっと寿命が短いとされていて、大事なデータはコピー推奨ですね。面白いのはカセットテープの寿命が20年前後なので、CDにコピーしたとてさほど延命にならないということです。


■ 外付けHDD(ハードディスク)


 かつて簡単に買えるような値段ではなかったこの記憶媒体はその容量が段違いでしたが、2000年以降どんどん値段が下がり、2010年ごろが底値だったような気がします。ところがこの寿命は意外にも短く、3〜10年(通電の有無で差)と言われています。また、前触れなく「ある日突然死ぬ」という性質があるため、バックアップは必須でした。異音が前触れの場合もありますが、本当に突然動かなくなるので、危険な媒体ではあります。がっきー社長も創業当時は一度これで死にかけました。


■ SSD/USBメモリ


 これらを一緒にしない方が良いかもしれませんが、大きさが似ているため、使用途は近いかもしれません。寿命の目安は5〜10年と言われています。


■ クラウドサービス


 技術的には半永久的な保存が可能ですが、実際には「契約依存」です。サービス終了、アカウント凍結、規約変更、企業の倒産、パスワード喪失など、物理以外の理由でデータにアクセスできなくなる可能性があります。データは存在していても、持ち主が取り出せない―そんな状況は珍しくありません。


さて、弊社のデータ保管は、東日本大震災以降、ほぼクラウドサービスに保管しています。創業時から6年くらいはDVD、HDDに保存していて、先に述べた通りそろそろ寿命が来てもおかしくありません。まぁとはいえ、10年以上前のデータが必要になるシーンはほぼないのですが…それでもごく稀に「前に(15年前)作ってもらったのの増刷したいんだけど」とおっしゃるお客さまがいると、急いでデータを探して復活させます。それでも見つからない場合(破損している場合)もありまして、それに関しては「すみません」ということにしています。ただ、できる限りデータは保存しようとしていまして、クラウドの容量は年々増加していっています。ただ、あまりに莫大になってしまうと、外付けやNASに全てバックアップを取るのは不可能になってきますので、悩ましいところです。


長期保存性能だけで言えば、紙は多くの電子媒体より優れています。適切に保管された紙は100年以上持ち、電源も不要です。重要な公文書が今なお紙で残されているのも、このためでしょう。



意外な事実


 私たちは日々、膨大な情報を記録しています。写真、動画、文章、SNSの投稿。自分の人生の断片をどこかに残そうとします。しかし、その多くは思っているほど永続的ではありません。SNSがいつまで続くのかも分かりませんし、アカウントが消えれば痕跡も消えます。

もしかすると、最も長く残るのは紙の日記かもしれません。あるいは、誰かの記憶の中かもしれません。

そもそも、私たちはなぜ記録を残すのでしょう。未来の自分のためか、他者のためか、それとも「存在していた証明」のためか。

記録は、私たちを未来に残すための装置のように見えます。けれど実際には、記録そのものもまた時間とともに消えていきます。

それでも人は記録をやめません。消えると知っていても、何かを残そうとする。

もしかすると、記録とは「忘れられたくない」という意思の形なのかもしれませんね。







デザイナーって普段どんなことを考えながら、お仕事しているんでしょうか ?

現役のデザイナー達に聞いてみました !




ビジュアルの美しさを褒められることが多いのですが、心掛けているのは「わかりやすいこと」です。伝えたい内容が直感的にわかりやすいこと、これがSPツールに求められている最低条件だと考えています。そのために文字や写真の配置、色使いなどが自ずと導き出される、という流れですね。なので、「内容は後から送るから、とりあえずデザインだけ作って」と言われると、ありきたりなものしかできません笑

        (たぶんみんなそう)



私は特にタイトル周りのデザインにこだわっています。通販冊子を主に担当しているのですが、情報量や要素が多いので、まずはお客様に興味を持っていただくために、タイトルの周りの文字組みでしたり、商品の世界観に合わせた装飾には力を入れています。ページをめくるたびに興味を持っていただけるようなデザインをこれからも作っていきたいと考えています。



私は頭が固いところがあるので、一度レイアウトを組んだらそれ以上のものを考えられなくなってしまうことがよくあります。レイアウトをガラッと変えてみるといきなり良いデザインになることが多いので「柔軟に考える」ということを気をつけています。街中のポスターやチラシなどを見て、良いデザインを学んでいきたいです。



私がデザインする上で一番考えていることは、見た人が情報を整理しやすくできてるか、です。私自身が頭の中でたくさん考えてしまうタイプなので、情報を受け取った人が頭の中で整理しやすいものにすることを心がけています。これを考えすぎて自分で混乱し始めて悩む時もたくさんあります。あんまり頭を硬くしすぎないように柔軟な思考をしていきたいです。



今はまだ毎日が勉強の連続で、一つのデザインを形にするのに必死な状態ですが、余裕がない中でも、既存のデザインとの統一感だけは大切に守るように心がけています。

自分の好みに偏らず、全体の雰囲気を壊さないよう客観的な視点を持つことは難しいですが、その中で今の自分にできる最大限の表現を模索しています。




デザイン絵画教室がひらくだより


1月の課題

「招き馬



1月は干支の午年にちなんで、お正月にお部屋に飾るのにぴったりなうまの置物を作っていきました !

かっこいい馬から、かわいらしい馬までみなさん自由な発想で色塗りしてくれました !



大きなリボンがとっても可愛らしいです♪
大きなリボンがとっても可愛らしいです♪

黒い体に赤いたてがみがかっこいい !模様もおしゃれです
黒い体に赤いたてがみがかっこいい !模様もおしゃれです

寝ている表情がこちらを和ませてくれます… zzz
寝ている表情がこちらを和ませてくれます… zzz

カラフルで、異国情緒のある仕上がりになっていますね !
カラフルで、異国情緒のある仕上がりになっていますね !

首が立ち上がっていて、凛々しい表情が素敵です♪
首が立ち上がっていて、凛々しい表情が素敵です♪

ニワトリも隣に並んでいて、仲が良さそうな2匹ですね。
ニワトリも隣に並んでいて、仲が良さそうな2匹ですね。

パステルカラーのユニコーンがとてもかわいいです !
パステルカラーのユニコーンがとてもかわいいです !

足も作ってくれました !仔馬のようでかわいいです。
足も作ってくれました !仔馬のようでかわいいです。

体の色が左右で違うアイデアが素晴らしいです。
体の色が左右で違うアイデアが素晴らしいです。






いろいろな作品紹介


絵画から工作まで、好きとこだわりが詰まった素敵な作品をご紹介します♪





最近のできごとぽろぽろ




ノート販売、セール中


以前から絵画教室内でひっそり販売していたノートたち。皆さんが見やすいように、いつもとは違う販売コーナーを作っていました…! 引き続き販売中です !




3月の課題の試作


3月の課題を制作しました。今回はみんな大好き「スパッタリング」をメインにした課題です。ぜひ楽しみながら取り組んでみてくださいね !





今年初の雪


2月は珍しく雪が降った日がありましたね。見事なパウダースノーでしたが、翌日まで雪が残って道が凍ったりはしなかったので、ほっとしました。






●杉並みんなの食堂レポート


第35回


2026年2月10日、第35回「杉並みんなの食堂」を開催しました。今回は148食のご予約をいただき、ほぼ満席での開催となりました。「杉並みんなの食堂」は、残すところあと2回。回数を重ねてきたこの場も、いよいよ終盤を迎えています。


■スタッフの声■

今年の2月は晴れている日が多くて過ごしやすい気候だった気がします。季節の変わり目だからこそ体調管理に気をつけたいです。(高井)


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