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Image by Dong Cheng

千と希の設計図 web版 2022年2月号



●色彩検定2級座談会

 〜色彩検定を受けると「配色センス」が身に付く?〜





色彩検定全員合格!座談会形式で、受けてみた感想や色彩検定のあれこれを聞いてみたいと思います。(インタビュアー:篠崎)




しんどかった事は?


坂田:社会人になると帰宅が遅くなって、平日はなかなか勉強時間が取れなかった…。


佐久間:あ〜そうですよね〜。


佐藤:一応電車の中でテキストを読んだりはしたんですけど、週の出勤日のうち3日は出来て3日は出来ない、とか。


佐久間:私も同じですね…勉強する時間が無い。通勤時間の行きだけ勉強する、帰り道はもう疲れちゃって無理なので。家着いて「今日は1時間だけ勉強する!」って決めて、あとは寝る、みたいな(笑)


中村:私は基本、休みの日曜日とか。試験日前の1週間は平日も頑張りました(笑)



どんな感じで勉強してましたか?


中村:私それ用のノートを作ってました。読むだけだと頭に入らないので、全部最初から最後まで自分でまとめて。書いて覚えるタイプなので。


佐藤:私は電車の中でテキスト読んで、帰ってから自分なりに要点だけをまとめて、紙に書くようにしてました。各単元毎に、必ずルーズリーフ1枚に収まるようにして。だから細かいところまでカバー出来るかは分かんないけど〜みたいな。


坂田:久々に「勉強!」って感じだったよね(笑)私はもう、休みの日にひたすら過去問を解いてた…。


一同:あ〜〜!


坂田:平日は『単語帳アプリ』っていうのを使ってて。専門用語とか、問題と答えを自分で設定して、通勤時間はそれを電車の中で見て覚えてたかな。


佐久間:私実は…会社から貰ったテキスト以外に、2級と3級一緒になってる参考書を買ったんですよ(笑)そもそも3級持ってなかったから。


佐藤:買ったんですか〜!?2級やればカバーできると思ってやってなかった…。


佐久間:もしかしたら2級の試験の中にも、3級の問題バンバン出てくるかも…って思って。買った参考書の中に結構過去問が入っていたので、それをひたすら解いて。あと、重要そうな単語もひたすら殴り書きしてました!


中村:実際受けた試験では、3級の範囲はちらっと出たくらいでしたけど、2級のテキストの中に解説もあったから解けない事はなかったですよね。



勉強の内容的には難しかったですか?


佐久間:うーん、範囲によるかな〜。


坂田:照明のところとか、全然テキスト読んでも入ってこなかった…。普段の生活で全く意識していない部分だから。


中村:白熱電球とLEDでの違いとか、エネルギーのグラフとか出てきて。なにこれ?って。


佐藤:照明による色の反応とか、その温度に関して考えるっていうのが難しかったですね。


佐久間:一番理系っぽかった、もう理科でしたよね。


(テキストめくりながら)

佐久間:ファッションとかインテリア、この辺は割といけました。


佐藤:インテリアの問題だと、床と壁と置く物の色のバランスとか。住居スペースによってカテゴリが分かれてて、パーソナルなスペースはこういう色合いが落ち着くよ〜とか。逆にリビングは色んな人が来るから明るめに〜、とか。


中村:でも配色の名前、覚えるの大変だった…。名前がどれもそっくり過ぎて…「トーンイントーン」と「トーンオントーン」。


一同:(笑)


坂田:確か、色の系統と濃さの違いかな。